中途半端なタイミングで取引を開始すると失敗する良い例です。
投資成績サマリー
2021年
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 18 | 3 | 21 |
損益(円) | 1024349 | -81054 | 943295 |
全体
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 125 | 43 | 168 |
損益(円) | 6525883 | -1440644 | 5085239 |
取引記録(損益には手数料を含む)
No. | 買/売 | 数量 | 約定日 | 損益(円) | |
1 | 買い | 200 | 2021/2/12 | 2021/2/16 | 30737 |
損益合計:30737円
当時の考え
取引開始
以下の判断で買いを入れた
- 上昇傾向
- ある程度陰線が発生した後の陽線で反発して上昇する
確定
長期線の近くで陰線となったた、下落する可能性があると考えて利益確定しました。
反省
今見直すと上昇傾向というよりは、上昇傾向の終わりかけ(下落の始まりかけ)に見えるので買いを入れるタイミングではありませんでした。
様子を見て長期線を越えて戻って来たのが確認できてから買いをいれる方が安全でした。
今回に関しては下落傾向に変わった上に、長期線を越えられずに長期線付近で陰線になったため、売りを考えた方が良かったです。
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