上昇相場の時に売りから入るパターンが続いてます。買いから入って、買いを持ちながら売りを入れるというパターンに持っていかないと高リスクの取引になってしまいます。
株取引で読み方を知ったその②。製罐(せいかん)
2019年投資成績サマリー
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 2 | 1 | 3 |
損益(円) | 154762 | -22985 | 131777 |
取引記録(損益には手数料を含む)
No. | 買/売 | 数量 | 約定日 | 損益(円) | |
1 | 売 | 200 | 2019/1/21 | 2019/2/8 | 95854 |
損益合計:95854円
当時の考え
取引開始
以下の判断で売りを入れた。
- 2600円に近づくと下落する。
- ある程度陽線が発生したので、陰線で下落し始める。
2019/1/21(図赤字①)で上記判断により売りを入れた。
確定
2019/2/8(図青字①)に急落。動きが急だったのでこの日に利益確定。
反省
そこそこの利益が得られた成功例だが、リスクの高い取引をしている。
売りを入れるタイミングはまずは2つ前の陰線が良い。今回は偶然同じような価格帯で売りが入れられて運が良かった。
利益確定も2019/2/8(図青字①)の3日前の陽線で実施すべき。長期線で跳ね返っては戻るを繰り返す動きをしていることを考えると、上昇してしまう可能性が高かった。
利益確定のタイミングも非常に運が良かった。
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