日本取引所グループ(2021年3月17日)

長期線付近で取引開始を狙うことが多いのですが、長期線を越えた時の振る舞いがいまいちわかっていないのが課題です。

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投資成績サマリー

2021年

勝ち負けトータル
44549
損益(円)1801573-1104551691118

全体

勝ち負けトータル
15145196
損益(円)7303107-14700455833062

取引記録(損益には手数料を含む)

No.買/売数量約定日損益(円)
1売り4002021/3/172021/3/30-43995
2売り10002021/3/292021/3/3047056

損益合計:3061円

当時の考え

取引開始

以下の判断で売りを入れた

  • 下落傾向
  • 長期線で反発して下落する
  • 2500円の節目(に見えた)で反発して下落する

長期線を越えて上昇してしまったためリカバリーのためナンピンしました。

確定

大分含み損が大きくなったので、含み損が相殺されたタイミングで確定しました。

反省

売りを入れたタイミングは悪く無かったと思うのですが、その後の動作が良くなかったです。

いつも反省はするのですが長期線を越えて上昇したタイミングで損切りするべきでした。

今回は運良く一時的に下落したのでリカバリー後が上手く行って確定できましたが、2021/4上旬まで上昇が続いているのでタイミングを逃していたら損失が膨らんで耐えられませんでした。

結果を見れば2021/5まで持てていれば利益になったのですが、2021/4/9の2900円付近までの急上昇は精神的に厳しかったと思います。

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