京阪ホールディングス(2019年2月12日)

根拠の薄い取引をすると損をするのはわかっているのですが繰り返してしまってます。

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2019年投資成績サマリー

勝ち負けトータル
8513
損益(円)267306-135510131796

取引記録(損益には手数料を含む)

No.買/売数量約定日損益(円)
1売り2002019/2/122019/2/21-17128
2売り2002019/2/182019/2/21-12838

損益合計:-29966円

当時の考え

取引開始

以下の判断で売りを入れた。

  • 下落傾向(に見える)
  • 長期線に近づいて下がり始める

2019/2/12(図赤字①)で売りを入れたが、徐々に上がり始めてしまった。リカバリーのためにナンピンするタイミングを見ていて、長期線と同じような価格で陰線になり、改めて下がり始めると考えて2019/2/18にナンピンした。

確定

ナンピン後も徐々に上がってしまったので損切りのタイミングを見計らっていた。

損失を減らすため少し下がったらと考えていたが、2019/2/21(図青字①②)に長期線を離れる形で上がった動きが怪しいと感じて損益確定した。

反省

取引開始したタイミングは短期線、中期線、長期線が近く、上下どちらに動くのか読めない形だったかなと思います。

ナンピンしたタイミングはそこまでひどいタイミングでは無かったと思いますが、そもそも上下どちらに動くのか読めないところでナンピンしてもリカバリできるものでは無かったです。

確定のタイミングは後1日待てればかなり損失を抑えられましたが結果論なので…怪しいと思って引けたことは良かったかな。

コメント

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