売買を何度も行ってしまって、何だか複雑な取引になってしまいました。
投資成績サマリー
2020年
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 3 | 0 | 3 |
損益(円) | 138448 | 0 | 138448 |
全体
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 53 | 33 | 86 |
損益(円) | 2649953 | -1241687 | 1408266 |
取引記録(損益には手数料を含む)
No. | 買/売 | 数量 | 約定日 | 損益(円) | |
1 | 売り | 200 | 2020/4/3 | 2020/5/1 | -89315 |
2 | 売り | 500 | 2020/4/10 | 2020/5/1 | -99853 |
3 | 売り | 1000 | 2020/4/21 | 2020/4/22(900株分) 2020/5/1(100株分) | 125239 -7249 |
4 | 売り | 1000 | 2020/4/28 | 2020/5/1 | 92 |
4 | 売り | 1000 | 2020/4/30 | 2020/5/1 | 179532 |
損益合計:108446円
当時の考え
取引開始
以下の判断で売りを入れた(図赤①)
- 下落傾向
- 中期線で反発して下落する
その後、徐々に上昇したためリカバリーのため陰線が出るたびに売り増しを行った。
確定
珍しく一度一部利益確定した後で再度追加取引を行っている。
図青③については、しばらく含み損を抱えていた状態から利益が出たため利益確定を行った。この時はさらに下落して行く可能性があったため一部を残してさらに様子を見ることとした。
図青①②④⑤については、 図青③で利益確定した日からまた徐々に上昇してしまい含み損を抱えていたのだが、利益が出たため利益確定することとした。
反省
最初の取引開始の判断としては悪く無かったと思います。
良くなかったのは、ナンピンによりリカバリー(図赤②③)の後で利益が出たタイミングで欲張って売りを残してしまったことです。
最初の判断に反した動きをしていた時点で上手く予想ができていなかったものが運よくリカバリーできただけだったので、図青③のタイミングですっぱりと全ての株を確定してしまって、次の取引に向かうべきでした。
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