ヤクルト本社、ライオンの損失確定後の初取引その①
2019年投資成績サマリー
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 0 | 1 | 1 |
損益(円) | 0 | -22985 | -22985 |
取引記録(損益には手数料を含む)
No. | 買/売 | 数量 | 約定日 | 損益(円) | |
1 | 売 | 500 | 2019/1/16 | 2019/1/29 | -15105 |
2 | 売 | 500 | 2019/1/21 | 2019/1/29 | -6501 |
3 | 売 | 500 | 2019/1/25 | 2019/1/29 | -1379 |
損益合計:-22985円
当時の考え
取引開始
以下の判断を行って売りを入れた。
- 3か月以上、上昇傾向が続いていたためそろそろ下がり始める。
- 800円を超えられなさそう。
2019/1/16(図赤字①)からすぐに下がり始めると予想したが、少し横這ってしまった。大きな損失ではなかったので下がる予想は変えずナンピンを行いました。
確定
THK・ヤクルト・ライオンのミスが頭をよぎり、ダメージが小さいうちに損切りしました。
反省
損失確定(図青字①②③)後のチャートを見ると、ホールドしていれば大きな利益を得られていた。
しかし、上昇傾向の中での売りであるため予想と違う動きをした時点で損切りしたのは正解だっとと考えている。
どちらかというと2019/1/21(図赤字②)、2019/1/25(図赤字③)のナンピンはリスクが高いため実施するべきではなかった。少し横這った時点ですぐに損切りして様子を見るべきだった。
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