同日にツルハホールディングスの買いを切って、売りを入れ直すという珍しいパターンです。
2019年投資成績サマリー
勝ち | 負け | トータル | |
数 | 14 | 14 | 28 |
損益(円) | 517677 | -493289 | 24388 |
取引記録(損益には手数料を含む)
No. | 買/売 | 数量 | 約定日 | 損益(円) | |
1 | 売り | 200 | 2019/3/19 | 2019/3/25 | 29015 |
損益合計:29015円
当時の考え
取引開始
以下の判断で売りを入れた。
- 中期線の近くで急落したため下落する
同日のツルハホールディングスの買いの確定の取引の判断で急落したためまだ下がると考えていたため、買いを切って売りに切り替えた。
なぜか下がることに自信があったため、買いの時は100株で取引していたのに売りの時には200株で取引しています。
確定
2~3日は順調に下がると考えていたのだが、9000円の価格帯を行ったり来たりする微妙な動きをしていたため、ちょっと下がったタイミングで利益確定した。
反省
思う様な動きをしなかった(価格が上がると思っていたのに下がった)時に、「判断が間違っていたのだから、買い・売りを切り替える」というのは柔軟に対応できている様に見えますが、そもそも最初の見極めから間違っているので切り替えた後も思ったような動きにならないことが多いです。
今回は利益が出たので良かったですが、取引自体を行わない方が良かったと思います。
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